院長あいさつ

はじめまして、院長の安藤智仁と申します。

突然ですが皆さんは「健康寿命」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

「平均寿命」が亡くなる年齢であることに対し、「健康寿命」とは自由に立って歩いたり、身の回りのことを自分でできる年齢のことを指します。

現在、平均寿命と健康寿命の差は男性が約8年、女性が約12年あります。つまり約10年は要介護、寝たきり状態で過ごされる方が多いことになります。

今後、平均寿命が伸びることによって、ますます「いかに健康な体で長生きできるか」が重要になってくるでしょう。「平均寿命ではなく健康寿命を伸ばす」これが私の仕事です。

いつまでも自分の足でイキイキと!

カイロプラクティックを通じて皆さんの健康な体づくりをサポート致します。

お子様からご年配の方まで、体のお悩みがございましたらぜひ私におまかせ下さい。